地域社会との関わり

基本的な考え方

住友重機械グループは、事業活動を通じて地域・社会と深いかかわりを持っています。
本業で培ったノウハウを活かした活動や、事業を展開する地域に根ざした活動を通じて、社会との信頼関係を築くことは、当社グループの持続的成長のために不可欠であり、重要な使命だと考えています。当社グループは、よりよい製品・サービスを世の中に提供することに加え、環境保全・教育支援・協賛活動等を通じた社会貢献活動を積極的に行っています。

活動事例

教育支援

「トビタテ!留学JAPAN」への協賛
当社グループは、2014年度より、官民協働の海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」に協賛しています。運営資金の寄付をはじめ、留学前研修への講師派遣を行っています。
これらの支援が認められ、2018年に紺綬褒章を受章しました。
  • 紺綬褒章:国の褒章制度のひとつであり、国、地方公共団体または公益団体に寄付した個人または法人に対して、各府省などの推薦に基づく審査により授与される
少年野球教室(住友建機)
住友建機では、2004年から「青少年の育成」と「地域の活性化」を目的に少年野球教室を開催しています。講師として元プロ野球選手の方々をお招きし、全国各地で開催しています。

環境保全

製造所内「発想の森」の一般開放
田無製造所では、敷地面積の約30%を占める、40種類もの樹木4,500本以上から成る森林を保存しています。この森の一部を「発想の森」と名付けて一般に開放しています。市民の安らぎの場所であるとともに、地域の防災拠点や生物多様性に関する学術研究対象などの機能を果たしています。
環境保全活動「クリーン・アップ・ザ・ワールド in 大府」への参加
愛知県大府市では、毎年9月に行われる環境保全活動を「クリーン・アップ・ザ・ワールド in 大府」と位置づけ、石ヶ瀬川・延命寺川周辺を中心に地元の団体などが主導して環境保全活動を実施しています。2019年9月15日に行われた活動には、当社グループの従業員およびそのご家族計22名が参加し、河川清掃ボランティアを行いました。

地域支援

愛媛県物産フェアの開催
2018年の西日本豪雨災害で甚大な被害を受けた愛媛県の復興支援の一環として、大崎本社にて愛媛県物産フェアを開催しました。愛媛県は住友発祥の地であり、県内に2つの製造所(新居浜・西条工場)を持つ当社グループとは非常に関わりの深い地域です。2020年2月14日に大崎本社にて開催された当フェアでは、240名の従業員が来場し、売上金の一部が復興支援に役立てられました。
BISTRO SAIJO in SMIT(住友重機械イオンテクノロジー)
西条市内の飲食店にご協力いただき、夕食向けのお弁当を工場までデリバリーしてもらう取り組み「BISTRO SAIJO in SMIT」を実施しています。
新型コロナウイルスの影響を受けている西条市内の飲食店の支援、新型コロナウイルス感染対策に伴う二勤体制によって不規則な生活を送っている従業員の健康管理を目的とし、NPO法人「deliサポ西条」との連携により実現しました。配達手数料は会社負担とし、週に2回、市内の飲食店のお弁当やお惣菜をデリバリーしていただいています。

協賛・パートナーシップ