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宇宙機器

宇宙極低温システム

極限への挑戦

1962年、神奈川県平塚市で住友重機械の極低温技術への挑戦は始まりました。そして今、宇宙を舞台にその挑戦は続いています。宇宙空間で微弱な光を高感度にとらえるには、センサーを冷却することが有効です。住友重機械は数々の人工衛星、探査機に極低温機器を供給してきました。現在では低温機器にとどまらず、小惑星探査機「はやぶさ」に搭載された土壌サンプリング機構等の周辺技術にも活躍の場を広げています。これからも、先進的な技術で宇宙観測、地球観測に貢献してゆきます。

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