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放射性医薬品合成設備 MPS200Aβ

本装置は、遠隔操作により自動的に放射性標識化合物であるflorbetapir(18F)の注射液を製造するために用います。なお、 florbetapir(18F)の効能・効果は、アルツハイマー型認知症が疑われる認知機能障害を有する患者の脳内アミロイドベータプラークの可視化です。

特長
1 高効率&短時間合成
2 遠隔操作可能
3 カセット交換式で簡単な準備

医療機器製造販売承認番号:27700BZX00277000

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