
技術系|新卒採用設計
物流システムの提案から設計、
稼働の瞬間まで。
手応えの大きなものづくりこそが、
この仕事の魅力。
住友重機械搬送システム株式会社
物流パーキング統括部 エンジニアリング部
SE1グループ
2020年入社/機械科学系専攻修了
※所属、部門は取材当時のものです。
「この製品を自分がつくったんだ」
とわかりやすく自慢できる、
スケールの大きなものづくりにチャレンジしたかった。
住友重機械搬送システムにおける主力分野の1つが物流システムです。たとえば「マジックラック®」は、当社の独創技術が結集された自動倉庫システム。保管効率がよく建屋をコンパクトに設計でき、数多くのお客様から高い評価を獲得しています。私はSE(システムエンジニア)として、これら自動倉庫をはじめとする物流システムの提案・設計に携わっています。営業担当が取りまとめた情報をもとにお客様とやりとりを重ね、自動倉庫の規模やレイアウト、性能、さらには無人搬送など、関連する設備を含め物流システム全体を設計していきます。営業担当とは常に伴走し、見積もりなど予算面を営業担当が、技術面を私たちSEが担当するというのが基本的な役割です。受注が決まった後は、詳細設計を進めるために、社内の設計部門や協力会社を取りまとめていきます。
学生時代は機械工学を学び、「この製品を自分がつくったんだ」と家族や知人にわかりやすく自慢できる、スケールの大きなものづくりに携わりたいと考えていました。そうして社会インフラである物流システムに興味を抱くようになり、当社に出会いました。入社の決め手となったのは、プランニングから提案、設計、さらにはシステムが稼働する瞬間まで、ものづくりの幅広いプロセスに主体的に携われる、当社ならではの環境でした。入社7年目にして、まさにそんな仕事にチャレンジしているという実感があります。
お客様や社内外のメンバーから伝えられる
「ありがとう!」の言葉が、
日々の仕事のエネルギー。
現在携わっている案件の1つに、飲料メーカー向けの物流システムがあります。工場の新しい生産ラインに合わせて、物流倉庫を刷新するというプロジェクトです。この倉庫では、完成した製品に加え、製造で使用する原料も保管しなければなりません。倉庫から生産ラインへという原料の供給はほぼ一定なのですが、一方でトラックによる倉庫への搬入は変動がある。このようなさまざまな要素を考慮しながら、AGV(無人搬送車)をはじめとする周辺設備も含めて最適なシステムを実現していくことに、この仕事の魅力があると感じています。
入社3年目に担当した総合通販企業の物流センターは、投資額約130億円という大プロジェクト。1万点以上にも及ぶ商品の管理を最適化するために、お客様の担当者と毎週数時間もかけて打ち合わせを重ねました。それだけに無事に稼働し、お客様から感謝の言葉をかけてもらったときの達成感も大きかったですね。お客様ばかりでなく、社内メンバーや協力会社の方から伝えられる、この「ありがとう!」の言葉が、日々の仕事のエネルギーです。

ほどよい規模の組織で、
風通しのよい雰囲気。
各人の意見を尊重する文化が、
やりがいにもつながっている。
毎日の仕事で意識しているのは、「納得感」を持って取り組むこと。他部署との打ち合わせなどでわからないことがあれば、深掘りするなり自分で調べるなり、自分が納得したうえで仕事を進めるようにしています。そうすることでプロジェクトも円滑になり、自分の知識の幅も広がっていきます。当社は組織の規模も比較的コンパクトで、風通しのよい雰囲気です。社長をはじめ役職者も“さん”づけで呼び、世代にかかわらず各人の意見を尊重し合う文化があり、それがまたやりがいにつながっているように感じます。
物流システムは、社会に欠くことのできないインフラであり、ロボット技術やAIの進化など変化のスピードが速い領域。それもまた大きな魅力であることは言うまでもありません。私は現在、SEとしての業務に加えて、新製品の開発にも関わっています。今後も全体設計に携わりながら知見を深め、その経験を製品開発にも活かし、当社らしいスケールの大きなものづくりに取り組んでいきたいと思っています。
1 week Schedule
- 月曜日
- 社内の関連部署との打ち合わせ。
資料の作成など
- 火曜日
- お客様の工場へ出張。
現場を見ながら打ち合わせをする
- 水曜日
- 前日の打ち合わせの内容をもとに、
社内で課題を検討する
- 木曜日
- 外部メーカー向け発注品の手配など、
デスクワークをこなす
- 金曜日
- お客様とのオンラインミーティング。
課題に関する回答など