お知らせ 2008年度
お知らせ
福利厚生制度の改定について

2008年04月16日

住友重機械工業株式会社(社長 中村 吉伸)は、2008年4月1日から、福利厚生制度を改定いたしました。
当社は既に人事・賃金制度および退職金制度などの改定を実施してまいりましたが、今回の改定により人事制度全般についてほぼ全面的な見直しを行ったこととなります。
今回の福利厚生制度改定により、生活支援機能を中心に、多様化するライフスタイルに適応可能で、より充実したサポートを提供することにより、社員のやる気をさらに喚起したいと考えております。
新福利厚生制度の概要は下記のとおりです。




1.概要
 社員の価値観多様化へ対応するとともに、育児・介護への支援機能を強化しました。

(1)社宅制度の廃止と『住宅手当』制度の新設
   6万5千円を限度とした、最大65%の賃借料補助(無期限支給)

(2)カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)の導入
   年間付与ポイント:51,000~99,000ポイント(1ポイント=1.0~1.2円)

(3)『育児支援金』新設
   出生時30万円、小学校入学時20万円、中・高校入学時10万円を支給
   出生時には出産祝金(10万円)も別途支給

(4)育児/介護を行う社員への支援強化
   1.育児/介護休業期間延長(育児:1.5年→3年、介護:1年→3年)
   2.短時間勤務制度(勤務日の少ない勤務形態を含む)拡充
   3.育児/介護を事由に退職した社員の再任用制度導入


2.新制度の内容
(1)社宅制度廃止と住宅手当制度の新設
社員が自由に選択した住宅の賃借料に対して、住宅手当を支給することにより、住居に対する社員の多様なニーズに対応し満足度の向上を目指しました。全社員を対象とし、支給年限はありません。地区別に手当額を設定し、東京など都市部で賃借料の高い地域では、家賃の65%を上限額6万5千円まで支給します。

(2)カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)の導入
カフェテリアプランとは、利用者自らが、自由に選べる福利厚生サービスです。本制度の導入により、多様化した社員個々人のニーズに合致したサービスの提供を可能としました。
通常付与されるポイントは家族構成等により51,000ポイントから99,000ポイント。定年退職の前年(100,000ポイント)や勤続5年毎(30,000ポイント)に付加される特別ポイントもあります。

(3)育児支援金新設
少子化社会における社会的要請を踏まえ、育児支援を強化しました。
既に実施した人事・賃金制度の改定により、賃金は「役割」と「成果」を反映する方針としておりますが、更にこれを徹底するため、従来の家族給を廃止し、代わって育児支援金制度を新設しました。特に出産時の支給額を手厚くし、出産祝金10万円の他、育児支援金30万円を支給いたします。さらに、小学校入学時20万円、中学・高校入学時各10万円の育児支援金を支給します。なお、人数制限はありません。

(4)育児/介護を行う社員への支援強化
育児/介護休業期間は各々3年となり、従来に比べて育児は2倍、介護は3倍に延長しました。また、新たに週5日よりも日数の少ない勤務も可能な制度の導入や、最長で退社後6年まで再任用を認める制度等、支援策の選択肢を増やすことにより、社員の多様なライフスタイルに対応した支援強化を図っています。