トップメッセージ

代表取締役社長 別川 俊介

「中期経営計画2019」の基本方針として、5つの基本的な考え方を定めました。それらはどれも「中期経営計画2019」の達成のための不可欠な考え方です。CSRの積極的な推進はこの考え方のひとつであり、この3年間のさまざまな活動に深く関わるものです。

住友重機械グループを含めた現代の企業は、社会の構成員として社会課題の解決に貢献することが求められています。当社グループでは、特に本業である商品やサービスの提供を通じて、社会課題を解決することに注力していきます。バイオマスボイラの発電設備や水処理プラント、医療機器などの商品の提供に加え、省エネや自働化・安全性向上などの商品機能の追求やコンポーネント供給を通じて顧客の商品・サービスを支えることも社会課題の解決につながっています。

またダイバーシティの積極推進により女性活躍推進を目指すことは、自社の競争力強化だけではなく、より多くの女性が社会貢献するという社会課題の解決につながります。

CSRは決して新しい課題ではありません。それぞれの事業部門・職場で行われている日々の事業活動のCSRにおける意味を明確にし、それが社会課題の解決にどう貢献しているかを再発見することです。そしてその貢献を、当社グループの全体の動きとして社会へ積極的に発信していくことが重要です。
グループ社員全員がCSRを理解・納得し、それぞれの事業を通して社会課題の解決に寄与することが、社員一人ひとりの成長と住友重機械グループ全体の企業価値向上につながると考えています。

代表取締役社長、CEO

別川 俊介