Interview 3

Ayaka Miyoshi

ものづくりの手応えをリアルに感じられる、そんな仕事をしたくて当社にキャリア入社した。

三好 彩加 住重フォージング 技術部 技術グループ
2015年入社/システムデザイン工学科卒

Interview 3

#01

ものづくりを通じて社会を支えているという
手応えも当社の仕事の大きな魅力。

大学を卒業して最初に入った会社は自動車部品メーカー。樹脂部品の設計を担当しました。当時は、毎日机に向かって似たような製品の設計をするばかりで、ものづくりの実感があまりありませんでした。そこで2年後に当社へ転職しました。この会社を選んだ理由は、航空機産業に関わることができ、ものづくりをより身近に感じられる仕事に魅力を感じたから。また、面接などで会った社員の人たちが気さくで話しやすく、自分にあった会社だなと感じたことも大きかったですね。現在は、航空機エンジンや火力発電用発のブレード、航空機部品など鍛造製品の製造工程設計や改善に携わっています。私たちが手がける鍛造製品は高度な品質と精度が要求され、製品ごとにカスタムメイドのような感覚で設計・製造に取り組むことができます。また、ものづくりを通じて社会を支えているという手応えも大きな魅力です。

#02

みんなに支えられてチャレンジした
改善プロジェクト。
この経験が大きな自信につながった。

鍛造製品の設計はお客様との打ち合わせから始まります。お客様が要求する性能を実現するために製造工程を検討し、その工程で必要となる金型や治具も自分で設計します。そうして試作を重ね、製造工程を確立します。現在は主担当として、新製品立ち上げのすべてのプロセスを任されています。
当社に転職して2年目、導入教育の一環として、主力製品の改善プロジェクトを担当しました。まだ経験も知識も少ないなか、上司や先輩たちにサポートしてもらい、大幅なコストダウンを達成できました。この経験は大きな自信につながりました。鍛造の現場では「20年かかって一人前」ともいわれます。それほど奥の深い世界。そこがまた、エンジニアとしてたまらないおもしろさなのです。



INTERVIEW 3-2
#03

ライフイベントにあわせて柔軟に歩みながら、
自分なりのエンジニア像を追い求めていきたい。

この業界では、女性エンジニアはまだ少数派。入社したての頃は、お客様との打ち合わせで力量不足を感じ、悔しい思いをしたこともあります。しかし、技術者として経験を積み信頼を得ていくなかで、そんなこともなくなりました。当社は、みんなで支え合おうという意識が強い会社。入社前に感じた、あの親しみやすい印象は現在も変わっていません。制度も充実していて、女性にとってとても働きやすい会社だと感じています。
この先、私にも、出産や子育てなどのライフイベントで働き方を変えていく時期がやってくると思います。そんな変化にも柔軟に対応して、常に向上心をもってスキルアップしていきたい。最近、後輩となる若手の女性エンジニアも増えてきました。彼女たちの目標となれるような、自分なりのキャリアステップを歩んでいきたいと思っています。

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CAREER

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CAREER
  • 2013年に大学を卒業し、自動車部品メーカーに入社。射出成形による樹脂部品の設計に携わる。約2年で退社する。
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  • 技術部 技術グループに配属。航空機エンジン・発電機用ブレードや航空機部品など鍛造製品の製造工程設計に取り組む。1年目終わり頃には早くも主担当として新製品立ち上げを任される。
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  • 研修の一環として主力製品の改善プロジェクトに取り組む。試行錯誤の末、鍛造工程の回数を減らすなど大幅なコストダウンを達成。大きな自信を得る。
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  • 主担当として複数の新製品立ち上げを担当。また、鍛造工程の改善にも並行して取り組む。昨年からは後輩技術者の育成にも携わり、中堅エンジニアとして幅広く活躍している。

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