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技術系社員

世界中の国々で使われているスマートフォン。そこにも私たちの先進技術が活躍している。

山下 幸貴 Kouki Yamashita プラスチック機械事業部 技術部技師 2008年入社 工学研究科電気電子工学専攻修了

世界でもトップクラスの薄さを誇る導光板の
開発プロジェクトで駆動系ユニットを担当。

多くの人たちが使っているスマートフォン。どんどん薄型で高機能になっていますが、そこに当社の技術が活躍していることをご存知でしょうか? スマートフォンなどの液晶ディスプレイに使われる導光板。LEDの光を拡散させる重要部品なのですが、導光板を製造する射出成形機の分野で、当社は世界有数のシェアを獲得しています。 2014年2月に発表した製品は当時世界でもトップクラスの薄さの導光板を製造する製品で、私は開発プロジェクトのメンバーの一人としてモータなどの駆動系ユニットを担当しました。 私が所属する技術部は、営業や企画などの部門がキャッチしてくるマーケットのニーズを反映させて、新製品の設計開発を行うセクション。仕様の検討、設計、 要素開発、評価試験、さらにはお客様から評価をフィードバックさせていただく改善など幅広い業務に携わっています。

深く、かつ広いエンジニアリングに
魅力を感じる。

入社してから5年間、技術研究所で研究に携わった後、現在の技術部に異動しました。研究と設計開発との違いで一番感じるのは、スケジュールがタイトなこと。設計開発ではあらかじめ設けられた期間で確実に成果を出さなければなりません。もちろん、シビアなこともありますが、それを乗り越えて開発した製品がマーケットに送り出され、高い評価を受けた時の喜びは最高ですね。技術研究所では磁気関連の分野に携わり、当事業部でも射出成形機の主要ユニットであるモータの設計を担当しました。会社によっては、個別のコンポーネントのみに特化したり、逆に装置の組立だけを行うところもあります。当社のエンジニアリングの魅力はそのどちらも幅広く体験できること。今後は、モータはもちろん、 装置全体を見渡して設計開発できるエンジニアを目指しています。

PROFILE

入社して間もない頃、顧客との会食の席で配慮に欠けた行動をして上司にきつく叱られた経験がある。普段はとても温厚な上司だっただけに身にしみて、以来どんなときでも人間性ある振る舞いに気を配っている。休日は中高生の時代 から続けている野球やゴルフで体を動かしてリフレッシュし ている。