People & Jobs

技術系社員

技術力とともに英語力も磨く。グローバルで必要不可欠な人材となるために。

柳川 敦志

自分を成長させたいとの想いで入社。
その想いは、グローバルの舞台へと拡がっていった。

私の就職活動期はリーマンショックの直後。その時感じたことが、何が起きるかわからない世の中だからこそ自分を成長させなければならないということです。そのためにも若い時から、ある特定の部分だけではなく、全体を見られる仕事に就きたいと考えていました。そして、その想いに合致したのが住友重機械でした。
現在は大きく2つの仕事を行っています。一つは、1軸のエアアクチュエータの制御担当者としての仕事。量産化に向けた製造ラインの立ち上げ、必要なコストダウン策の立案・実施などに取り組んでいます。
そしてもう一つが、リニアモータ次世代機の海外への販促活動。語学力(英語)だけでなく、技術的な知識のバックボーンがあるからこそ現地スタッフ及び客先に対する当社側のプレゼンターとしてアサインされ、2か月に1度のペースでアメリカに出張しています。技術的な内容についてディスカッションが準ネイティブレベルでできるように、与えられたミッションを一つ一つクリアしていきながら、今後も自分のキャリアの幅を拡げていきたいと考えています。

ある1日のスケジュール

8時30分~9時15分 出社、メールチェック

9時15分~10時30分 上司との打ち合わせ、進捗情報の報告など

10時30分~12時 設計 仕様書を作成

12時~13時 昼休み

13時~15時 設計 プログラミング

15時~17時30分 実機実験

17時30分 退社

海外の納品先で不具合が発生。
1人でお客様を訪問し英語を駆使して説得した経験が、
仕事をしていくうえで大きな自信になりました。

入社4年目に海外のお客様から、納入した当社の製品が正常に動作しないとの連絡をうけて、不具合対応としてお客様の会社を訪問したことがあります。原因は当社にあるのだろうか、と思うと非常に不安でしたが、実際に装置を確認したところ、お客様のオペレーションミスで故障したことが発覚。しかし、お客様にそのまま伝えたところですぐには納得していただけません。原因を特定するために検証実験を行い、要因となりそうな事項を一つずつチェックし、お客様の装置の動作パターンのヒアリングを行いました。根気よく丁寧に説明することで、最終的にはお客様にも納得していただけました。このお客様は世界でも有数の企業であり、どの技術者も私よりも長いキャリアを持っていました。そのような状況のなかで、英語を交えながら理論的に説明して、納得いただけたという経験は、非常に自信につながるものとなりました。

ビジネス英語を磨くために1ヶ月間、語学留学へ。
やりたいことを後押ししてくれる環境が、
住友重機械にはある。

入社する時から、当社はやりたいことをやらせてくれるという話は聞いていました。それを実感できたのが、4年目の夏のことです。グローバルに活躍するためにもビジネス英語を磨きたいと考え、私費ではありますがロンドンへ1ヶ月間、語学留学に行かせてもらいました。1ヶ月もの間、休みを取得することは他社ではなかなか考えられません。もちろんしっかりと事前に準備をし、上司に留学の目的を説明できたからこそ許可がおりたわけですが、やりたいことに対して会社が納得すれば、積極的に後押ししてくれる環境です。
私自身を客観的にみた場合、ひとつのことを深く突き詰めて技術力を磨いていくことに秀でているとは思っていません。分からないことは先輩後輩問わず誰に対しても素直に聞くことにより、広範囲な技術に関する知識を獲得することで様々なことにチャレンジできることが、私の技術者としての資質かもしれません。このような資質は、グローバル市場においても活きるはず。技術的な知識の蓄積と更なる英語能力の向上に努め、メカトロニクス事業部がグローバル市場で戦っていくために必要不可欠な人材になることを目指しています。

PROFILE

中学3年生の時に1ヶ月間、ブラジルにサッカー留学の経験がある。その時、少しは話せると思っていたのに全く話せなかったことが、英語への探求心につながっている。現在も英会話教室に通いスキルアップを実践している。一方で、趣味としてサッカーも続けており、時には大学の部活動に顔を出して汗を流し、リフレッシュしている。