People & Jobs

事務系社員

世界に挑むグループへさらに躍進するために、人材、組織の拡充を行っている。

鄭 在承

資材室は現在、グローバル化を推進しています。
世界で勝ち抜いていける重機械メーカーになるために、
世界中から優秀な人材を集め、組織的にも、能力的にも
拡充を行っています。

資材室は現在、戦略的にグローバル化を推進しています。世界中に資材調達のためのネットワークを拡充し、QCD(Quality=品質、Cost=価格、Delivery=納期)における競争力を強化し、真のグローバル企業グループへ躍進することに貢献します。そのためには、まずグローバルで活躍できる人材の拡充が必要なのだと思います。
国籍を問わず世界中から、人材が集まってきています。これからは、単純にQCDを追求するだけでなく、世界中の様々なサプライヤーの商習慣や文化までを深く理解して、長期的に良好な関係を築けるよう個々人が切磋琢磨していくことが重要です。

ある1日のスケジュール

9時~10時 出社。メールを確認
昨日の取引内容の整理

10時~11時 鉄鋼メーカーとの打ち合わせ
依頼事項の伝達と情報収集

11時~12時 事業部からの資材調達の依頼
早々に数社のサプライヤーに連絡・交渉

12時~13時 昼休み

13時~15時 グループミーティング

15時~16時 翌週の出張の手配
新居浜・西条へは頻繁に出張がある

16時~18時 事業部との打ち合わせ
中長期的に必要な資材の確認など

18時 退社

QCDを実現するためには、
長期的な視点に立った信頼関係が必要。
駆け引きをせず、正直にこちら側の要望を伝えることで、
相手側の信頼は得られるものだと思います。

資材室での私の仕事は、住友重機械グループの製品に必要な材料を外部サプライヤーから調達することですが、私が所属する原材料グループは、主に鉄の調達を担当しています。
各事業部やグループ会社と、鉄鋼メーカーや商社との間を取り次ぐようなイメージです。当然調達サイドはできるだけコストを抑えて購入したいのですが、供給サイドはその逆であり、日々交渉と調整を行うのが主な仕事です。
たとえば納期がタイトな注文の依頼が事業部からあがってくることがあります。その場合私が心がけているのは、本当の限界納期を確認することです。その上でサプライヤー側に、無理な駆け引きをせずに正直に依頼内容を話すようにしています。すると相手側も正直に向き合ってくれます。取引はスポットで終わることはありません。長期的な信頼関係をサプライヤーと築くことが重要だと考えています。

目先の仕事に追われるだけでなく、
10年後、20年後のグループ全体の将来を考えながら
業務を行えるような人材になりたい。

基本的には個人の裁量で取引が行われます。サプライヤーから見れば、私が住友重機械の窓口です。自らのやり取りや意思決定が会社を代表するものになるので気を抜くことはできませんが、ある程度は自分の裁量で仕事ができるので、非常にやりがいを感じています。
また、調達する資材のことばかりではなく、広く経済や世界情勢の勉強もできるため、好奇心の強い方には、とても刺激的な職場だと思います。
また、尊敬できる上司や先輩も多いです。ある時期、自分の仕事のやり方に悩んでいた時がありました。そんな時、私の様子を察知し、真っ先に声をかけて下さった先輩社員がいました。見ていないようで後輩のことをちゃんと考えていてくれる。私もいつかそんな尊敬できる人材になりたいと思いました。先輩社員は、目の前の仕事だけでなく、常に5年後、10年後のことを考えながら仕事をされています。グループ全体の将来を考えながら、どのような資材調達がベストなのか? 私も早くこのような視点で仕事ができるようになりたいと考えています。

PROFILE

優秀な人たちと同じ環境で働きたいと思い、母国である韓国に拘らず、海外で働きたいと考えていた。日本企業は保守的なイメージを持っていたが、住友重機械はそれを一切感じなかった。週末は仕事のことは考えずにジムで運動したり、友人と食事をしたりして過ごす。