People & Jobs

事務系社員

物流システムのビジネスをひとつ高い視点から俯瞰する。その経験は自分の将来の仕事にとって貴重な財産となるはずだ。

上中 直哉

隔たりなく多様な業界を
ビジネスのフィールドにできること。
それが物流システムの営業の面白さである。

入社して7年間、物流システムの営業に携わりました。当社が提供する物流システムは、工場内などの生産系と配送センターなどの出荷系の大きく2つの分野に分かれます。私が担当したのは、生産系の物流システム。なかでも当社は、フィルムなどロール形態の荷を扱う物流などに独自のノウハウをもち、エレクトロニクスや印刷、食品など幅広い業界で高く評価されています。
ものを動かす「物流」は、日本の製造業にとって根幹ともいえる機能。それだけに、特定の業界だけではなく、多様な業界のお客様と一緒に仕事ができることが物流システムの営業の面白さです。当社では自動倉庫や無人搬送車ばかりでなく、工場内の在庫や物流を管理するシステムも自社で開発しており、装置単体ではなく、これらを組み合わせて「システム」として提案することも大きな特長です。
また、住友重機械グループ内の横のつながりも、当社における営業の強みであります。常日頃から各部門と連携を図り、顧客の情報を共有したり、コラボレーションして大規模な提案を実施したりしています。

ある1日のスケジュール

9時~9時30分 出社。メールチェック、スケジュールの確認

9時30分~12時 報告書の作成

12時~13時 昼休み

13時~15時 営業会議に参加して情報収集、意見交換

  15時~16時 広告制作会社との打ち合わせ

16時~18時 マーケティング資料の収集・分析

18時 退社

第一線の営業活動をサポートするために、
施策の立案、広告やマーケティングから
予算の管理まで、幅広い業務に関わる。

入社して8年目、営業から営業サービス企画グループに異動しました。このグループの役割をひと言でいうなら、第一線の営業活動のサポート。新規の顧客やマーケットの開拓に向けた施策や計画の立案を行っています。
そのためには、自社の営業活動の現状や競合他社の動向、マーケットの変化などを的確に把握することが欠かせません。営業会議などに参加して生の声を集めたり、業界の資料やデータを分析したり、さまざまな取り組みを進めています。
このほかにも、広告やPR、マーケティングも私たちの担当であり、当然、営業部の売上や予算の管理などについても関わります。グループといってもメンバーは現在、上司と私の2人のみ。幅がとても広く、かつ営業戦略の立案にも関わる責任の重い仕事と実感しています。

営業での7年間の蓄積があって
現在の自分があることを実感する。
新たな成長に向けて経験を積み重ねていく。

いつでも現場の視点に立って考えること  。これが営業時代に心がけていた仕事の基本。さまざまな業界の工場に足を運び、ダイレクトな情報を集めるように心がけていました。このような第一線で積み上げてきた多くの蓄積が、現在の営業サービス企画の業務に大いに役立っています。また、営業にいたとき、受注後のシステム構築で頻繁に発生していた対応の不具合を解決するための仕組みづくりも任されました。このときに学んだ業務全体を俯瞰して考える姿勢も貴重な経験でした。
施策や計画の立案にあたっては、機械や電気、ソフトウェアなど技術部門のエンジニアたちと専門的な話をする機会も多く、まだまだ自分の知識が足りないことを実感します。上司の仕事ぶりを間近に見ていても学ぶことは数多いですね。入社8年目にしてまた新しいフィールドに立って、身が引き締まるような気持ちです。この営業サービス企画は、物流システムというビジネスをひとつ高い視点から見据える仕事。これから積み重ねていく経験が将来、自分の仕事にとって貴重な財産になると感じています。

PROFILE

隔たりなく多様な業界をフィールドにできること。それが物流システムの営業という仕事を志望した理由。当社に入社することになった決め手は「人」の印象だったそうだ。大学や会社の関係以外にも幅広い友人をもち、休日はそんな仲間たちとアウトドア系のアクティビティを楽しむことが多い。