循環流動層ボイラ発電プラント

多用な燃料の活用により、地球環境に貢献する

住友/フォスターウイラ循環流動層ボイラ(CFBボイラ)を中核設備とした発電プラントは、従来は高効率利用が困難であったバイオマス燃料、廃棄物系燃料などの多用な燃料から電気、蒸気を作り出します。

非化石燃料の活用による二酸化炭素排出削減や、低コスト燃料の高効率利用によるコスト削減など、お客様のご要望に合ったトータルプラントシステムをご提案します。

特長

  1. 1多燃料対応

高温で活発に流動する砂の内部で燃焼させることで、難燃焼性の低品位炭だけでなく、従来は利用が困難であった多様な非化石化燃料(木質バイオマス、廃タイヤ、廃プラスチック、スラッジなど)も利用できます。

  1. 2混焼技術

最大5種燃料利用の実績を有し、複数種類の燃料を使用する混焼条件においても、信頼のある搬送システムとプラント制御技術により、安定的なエネルギー供給を実現します。

  1. 3高効率

高水分・高灰分といった難燃焼性燃料の使用でも、微粉砕することなく高い燃焼効率を達成します。
さらに、非化石燃料の活用で問題となる腐食問題や煙道への灰付着についても、抑制対策を織り込むことで、高い発電効率が得られる高温高圧蒸気条件の採用を可能としました。

  1. 4信頼性

産業用ボイラ(蒸発量25~300t/h級)から電力用ボイラ(500t/h級)まで、豊富な実績により信頼性が実証されております。
燃料の受入・貯蔵・投入から排ガス・灰処理まで、トータルプラントシステムを提供します。

  1. 5保守

20年以上のCFBボイラ納入実績と、アフターサービスの経験に基づく設計が確立されております。また、技術提携先の米国フォスターウイラ(Foster Wheeler)社は、全世界400缶以上の豊富な実績をもち、これらの経験に基づく最新のノウハウを織り込んだ信頼性の高い設備をご提案します。

  1. 6環境性能

非化石燃料の使用により、CO2の排出削減に貢献します。
石灰石吹込みによる高効率炉内脱硫、低温2段燃焼と尿素水吹込みにより、排ガス処理設備を設けることなく、大気汚染物質である硫黄酸化物(SOX)、窒素酸化物(NOX)を低減します。

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【お問い合わせ対象製品】
循環流動層ボイラ発電プラント、ロータリーキルン式再資源化設備