マーケティングとエンジニアリングの力で新しい価値を創造する造船所

住友重機械マリンエンジニアリング株式会社
HOME > 採用情報 > 船舶建造の流れ

船舶建造の流れ

船舶の建造は多くの造船所スタッフの手によって支えられています。設計・建造が始まる前には営業や開発の仕事があります。建造工事が終了しても性能チェックを終えなければ、建造を本当に完了したとはいえません。造船所スタッフ一人ひとりの努力が世界中のお客様にご満足いただける船舶となって結実するのです。 営業 開発 設計 建造

商品企画・開発・営業

船型開発の議論
  船型開発の議論

徹底したマーケットリサーチで得たお客様の要望、抱えている課題に対して、それらに応えられる商品を企画します。商品企画に基づき、適切な開発目標を設定し、船型や性能、重量や主要構造、主要設備などを決めていくのが開発作業です。開発を終えた新商品は、販売対象として受注活動に投入されます。
住友重機械マリンエンジニアリングでは、顧客からの引き合いを待つ営業はしません。前述のようにデザイン開発を行い、売り込み対象を絞ったうえで、完成したデザインを積極的に営業展開し、受注に結びつけていく手法をとっています。

営業担当 大湊  崇之開発担当 岡野  誠司
営業担当 大湊  崇之
開発担当 岡野  誠司
インタビューはこちら

設計

船型開発の議論
  3次元CADシステム

受注・契約後は設計部門に引き継がれます。設計とは、一言でいうと、文章で書かれた顧客の要求仕様を製作できるように図面情報に転写する作業です。具体的には、まず基本図を作成します。これは船の概要が分かる図面で、船級協会のほか船主にも承認のために提出します。その後、実際に船を建造していく上で必要な詳細図を作成していきます。

設計担当 岡田  太一設計担当 梅野  眞一設計担当 内林
設計担当 岡田  太一
設計担当 梅野  眞一
設計担当 内林 績
インタビューはこちら

建造

ブロックの組立
  ブロックの組立
地上艤装
  地上艤装

設計図に基づき切断、曲げなどの各種加工を施した鋼板は、溶接してブロックと呼ばれる重さ数百トンの構造体となります。ブロックを数十個製作して装置や配管を取り付けた後、ドック内で結成することで船体を造り上げます。船体の組立後は進水させて海に浮かべ、最終的な仕上げ艤装や塗装工事を行います。

建造担当 川野 真嗣建造担当 渡辺  和雄建造担当 畠山  友和
建造担当 川野 真嗣
建造担当 畠山  友和
建造担当 渡辺  和雄
インタビューはこちら

試験・引渡し

プロフィール 開発担当 岡野  誠一(営業開発本部技術グループ所属)
引渡し(処女航海へ)

建造工事を終えると、海上試運転を実施して推進性能などの性能をチェックします。試運転が終了すれば、いよいよ引渡しです。引渡し時には船主様と「命名式」を行い、シャンパンを割るなど盛大に明るく、船の誕生を祝います。
そして出港。建造にかかわった多くの人たちが万感の思いを込めて見送ります。 この瞬間、大きな船を造り上げた達成感でいっぱいになります。お客様の満足が何物にも代えられない喜びです。

PAGE TOP
Copyrights(C)2006 SUMITOMO HEAVY INDUSTRIES MARINE & ENGINEERING Co.,Ltd. All rights Reseved