お知らせ

通期業績予想の修正並びに平成15年3月期末の投資有価証券評価損に関するお知らせ

2003年04月11日

1.通期業績(連結・単独)予想の修正について
 最近の業績の動向等を踏まえ、昨年11月8日の中間決算発表時に公表した平成15年3月期(平成14年4月1日~平成15年3月31日)の業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

(1)当期の連結業績予想数値の修正(平成14年4月1日~平成15年3月31日)


単位 売上高 営業利益 経常利益 特別損益 当期純利益
前回発表(A)
百万円
480,000
16,000
10,000
0
4,000
今回修正(B)
百万円
470,000
16,000
9,000
△2,000
2,000
増減額(B-A)
百万円
△10,000
0
△1,000
△2,000
△2,000
増減率
△2.1%
0%
△10.0%
△50.0%
前期(平成14年3月)実績
百万円
517,317
14,175
9,099
△4,196
1,650

(2)当期の単独業績予想数値の修正(平成14年4月1日~平成15年3月31日)

単位 売上高 営業利益 経常利益 特別損益 当期純利益
前回発表(A)
百万円
275,000
8,000
2,500
2,000
1,500
今回修正(B)
百万円
270,000
6,500
2,000
△ 500
△ 800
増減額(B-A)
百万円
△5,000
△1,500
△ 500
△2,500
△2,300
増減率
△1.8%
△18.8%
△20.0%
前期(平成14年3月)実績
百万円
309,370
8,877
6,987
△4,290
1,729

(3)修正の理由
[連結業績]
 売上高につきましては、公共投資の減少ならびに採算重視の受注活動の結果、環境プラントその他部門が減少したため、全体では100億円減少の4,700億円程度になる見込です。営業利益は船舶部門の採算が悪化したものの、ディスク専用機等が好調なプラスチック加工機械部門や、輸出が好調であった建設機械部門が増益となり全体では予想通りの利益を確保できる見込ですが、営業外損益で持分法投資損益等が悪化したことにより経常利益は10億円減の90億円となる見込です。特別損益では、金融機関等の上場株式が減損処理の対象となり、予想以上の評価損を計上することなどにより20億円の悪化となり、その結果、当期純利益は前回予想より20億円減少の20億円となる見込です。
[単独業績]
 単独業績の変動は、概ね連結業績の変動と同様の理由によるものです。
※上記数値は現時点での見込値であり、確定数値については5月9日に予定しております決算発表時にお知ら致します。

2.平成15年3月期末の投資有価証券評価損について
 「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち、時価が著しく下落し、その回復があると認められないものについて、平成15年3月期において減損処理による有価証券評価損を計上することとなりましたのでお知らせします。

(単位:百万円)

連  結
単  独
(A)平成15年3月期末の有価証券評価損の総額
4,301
3,767
(B)平成14年3月期の純資産の額 (A/B×100)
87,493
4.9%
97,213
3.9%
(C)平成14年3月期の経常利益 (A/C×100)
9,099
47.3%
6,987
53.9%
(D)平成14年3月期の当期純利益額 (A/D×100)
1,650
260.7%
1,729
217.9%