活動報告人材活用

一人一人がいきいきと働ける職場作りのため、災害ゼロの実現や心身共に健康な職場作り、ダイバーシティ推進活動を進めています。ダイバーシティ推進活動では、女性活躍推進とワークライフバランス推進に注力しています。

ダイバーシティ推進

住友重機械グループの「企業使命」のひとつである「一流の商品とサービスを世界に提供し続ける機械メーカーを目指します」を実現し継続していくためには、多様な人材がそれぞれの個性を生かしながら活躍できる組織の土壌が不可欠だと考えています。このような土壌を形作るため、2016年度を「ダイバーシティ推進元年」と位置付けました。まずは女性の活躍を重要な経営施策のひとつとし、経営トップが率先して推進しています。具体的な活動としては、2016年度はグループ各社の管理職向けにダイバーシティ推進施策の説明会や女性社員向けのワークショップ、さらには女性の部下を持つ上司向けに研修会を開催し、「無意識のバイアス」や「女性部下育成のポイント」を学ぶ等、社員意識の変革や組織風土の改革に取組みました。また、中長期の数値目標として、2020年4月をターゲットに2015年4月比で女性社員比率は1.5倍、女性管理職数を倍増、新規学卒者の女性採用比率は20%を掲げて取り組みを進めており、2016年度の新規学卒者の採用では女性比率が20%を超えました。
一方、ワークライフバランス推進については、事業部門ごとに年度の目標を設定し、長時間労働の削減や年次有給休暇の取得促進に努めています。具体的には、2019年度に年間総労働時間1,900時間台を達成すべく取り組みを進めています。

グループ経営幹部向け講演会
女性向け説明会&ワークショップ
管理職向け説明会
女性社員を部下に持つ上司向けの研修

安全への取り組み

住友重機械グループでは、安全を「最優先経営課題」と位置付け、安全衛生活動を進めています。現在、安全衛生改革基本計画 第三次実行計画(2017~19年)を策定し、実行しています。
すべてにおいて安全を最優先する企業風土である「安全文化」を構築し、快適な職場の実現を通して働く人の安全・安心と健康を確保することを目指しています。組織と個人が「安全」を最優先する気風や気質を育てていく積極的な取り組みを進め、職場全体で安全意識(モラル)を高める努力を継続的に行っています。

健康経営

近年、従業員の健康保持・増進の取り組みが将来的に企業の収益性などを高める投資であるという考えの下、従業員などの健康管理を経営的な視点から戦略的に高める「健康経営」の活動が注目されています。住友重機械グループでも、経済産業省が中心に進めている「健康経営優良法人認定制度」で設定されている評価項目を早期にクリアできるよう労働衛生活動を推進しています。

「上司と部下のための仕事と育児の両立支援ハンドブック」
上司と部下のための仕事と育児の両立支援ハンドブック

子育て支援制度をまとめた冊子「上司と部下のための仕事と育児の両立支援ハンドブック」を発行しました。女性だけではなく上司や周囲の社員も読むことでママ社員がどんな悩みを抱えがちなのかを理解できるよう、上司と部下が課題を共有し一緒に考えられるようになっています。

メールマガジン
DIVERSITY & CSR MONTHLY NEWS「 Create Our Future !」
CreateOurFuture!

人事本部ダイバーシティ推進グループとCSR推進室では、メールマガジンを発行しています。

[これまでの掲載記事]

  • 育児・介護等に関する勤務制度の就業規則が改訂されました
  • マタニティ作業服の貸与を開始いたします
  • 乳がん検診への補助が開始されました
  • 次世代育成支援対策推進の行動目標を設定しました
  • 計画的な年休取得でワークライフバランスの実現を!
  • 外国籍社員に聞く「日本で働く上で困っている事」
  • CSR自己啓発~住友の事業精神にふれる
  • 社員インタビュー など