資材調達の基本方針

住友重機械は、お客様にご満足いただける価値ある製品・サービスを提供するため、つぎの基本方針に基づき資材調達活動を展開しています。

  • グローバルマーケットで価格競争力のある取引先と、共存共栄の関係構築を目指します。
  • 資材調達の取引先を広く世界に求め、世界最適調達を目指します。
取引先の選定基準
  • 価格競争力と継続したコストダウン達成力、品質、性能、信頼性、技術開発力およびVE提案力。
  • 納期の確実性と安定供給力。
  • メンテナンスとアフターサービス体制。
  • 経営の安定性。

以上の点を考慮した経済合理性に基づいて決定いたします。

  • 重要な品目に関しては、複数社から購入することを原則とし、取引に関する決定は、資材調達部門が独立して行います。
  • 関係法規や社会規範を守り、取引上得た機密情報は 一切第三者に開示いたしません。
  • 環境保全に配慮された製品の購入に努めます。

コンゴ民主共和国及びその周辺国産の紛争鉱物に関する弊社グループの基本方針

コンゴ民主共和国(DRC)では、反政府武装組織が地域住民に強制労働で錫・タングステン・タンタル及び金(以下『紛争鉱物』)を採掘させ、活動資金源として利用しています。さらに住民に対する組織的暴力が、国際的な問題としてとりあげられています。

2010年7月に成立した「ドッド・フランク・ウォールストリート改革および消費者保護法」の第1502条に関する手続きとして、2012年8月22日に「米証券取引委員会(SEC)による紛争鉱物開示規制に関する最終規則」が採択されました。これにより、米国上場企業に対し自社製品への紛争鉱物の使用に関して、毎年報告する義務が生じています。

住友重機械グループは社会的責任を果たすために、紛争鉱物の調達には加担しない方針です。弊社グループは本方針に基づき、必要な体制・施策の検討を推進してまいります。お取引先様にも弊社グループの方針にご理解をいただき、取組へのご協力をお願いします。